ローカル・モビリティ・プロジェクト

私たちは、
地域の
交通課題に
取り組みます

    与論島の様子

私たちは、
地域の交通課題に
取り組みます

CREWが、日本各地のモビリティ課題を
解決していくアクションです。
公共交通を補完する形で、
モビリティ課題を解決する
一助となることを目指しています。

CREWだからできること

・地域に今ある車を活用するため、大きな初期投資が必要ありません
・観光のピークシーズンなど、需要に合わせて自由に供給(車の台数)をコントロール可能です
・それぞれの地域の特徴に寄り添ったかたちでの提供が可能です

導入事例

新潟県 山古志地域

山古志では、2004年に発生した地震をきっかけに交通に空白が生じました。 現在はコミュニティバスを運行していますが、依然として移動手段の確保は喫緊の課題です

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栃木県 那須塩原市及び那須町

温泉や自然豊かな景観を求めて毎年多くの観光客が訪れる那須地域。 交通需要が高まる朝と夜に、それぞれの場所で公共交通を補完するため実証実験を行っています

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長崎県 久賀島
久賀島でのCREW実証実験の様子

久賀島は集落が世界遺産に登録されたことで観光客が増加し、公共交通の不足が問題でした。住民自らこの課題を解決すべく、CREWとの実証実験を行いました。

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鹿児島県 与論島

与論島は観光客の増加により、公共交通機関だけでは移動需要を満たすことができませんでした。 私たちは島民の皆さまと協力し、この課題の解決に取り組んでいます

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CREWと共に移動課題を解決しませんか

CREWは1つでも多くの移動課題を解決していきたいと考えております。

「観光客の移動をサポートできなくて困っている」
「地元住民の移動手段を確保したい」
「新しいテクノロジーを取り入れて交通課題を解決したい」

など、解決したいお困りごとがある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

鹿児島県 与論島

目的:夏の観光客の移動をCREWでサポート

実施期間:2018年8月、2019年5月〜10月
協力機関:ヨロン島観光協会

  1. 百合ヶ浜の様子

    百合ヶ浜の様子

  2. SUPの様子

    SUPの様子

与論島の課題
鹿児島県の与論島には、白い砂浜、リーフ(サンゴ礁)、大潮の干潮時に出現する砂だけの島「百合ヶ浜」などを求めて、毎年多くの観光客が訪れます。 その数は2017年には73,204名となり、2014年からの3年で約30%増加しました。 
 しかしながら、公共交通機関はバス1路線タクシー8台と、公共交通機関だけでは観光客の移動需要を満たすことが難しい状況になっていました。


  1. 与論島の朝日

    与論島の朝日

取り組みの内容
与論島を訪れる観光客に人気のアクティビティ「朝SUP(サップ)」 (SUPとはStand Up Paddleboard の略で、ボードの上に立ちパドルを漕いで水面を進んでいく新感覚のアクティビティ)を楽しむ観光客が早朝に海に向かい、 アクティビティ体験後ホテルに戻るため、朝の時間帯に多くの移動需要が発生しておりました。
その移動の補完を目的に、朝の5時から8時の間にCREWを提供しました。

CREWパートナーの紹介
CREWでは、ドライバーのことをCREWパートナーと呼んでいます。

  1. 与論島観光協会:里山さん

里山さん
職業:与論島観光協会勤務
CREW参加理由:仕事を通じて観光客と接するなかで、日頃から移動手段が不足していることを感じており、自らCREWパートナーとして観光客を助けたいと思ったから。

  1. 塾経営:田畑さん

田畑さん
職業:塾経営
CREW参加理由:観光客に与論島の良さを知ってもらいたいから。また、自分自身も観光客と出会い、コミュニケーションをとることで与論の魅力を再発見したいから。

  1. マリンスポーツ店経営:本園さん

本園さん
職業:マリンスポーツ店経営
CREW参加理由:観光客に与論島の良さを知ってもらいたいから。また、自分自身も観光客と出会い、コミュニケーションをとることで与論の魅力を再発見したいから。

メディア掲載
FNN PRIME(株式会社フジテレビジョン)
与論島の良さを伝えたい…住民が観光客を目的地まで送る新配車サービス誕生!
https://www.fnn.jp/posts/00046965HDK/201907311445_kts_HDK

日本経済新聞(株式会社 日本経済新聞社)
タクシー8台の島、与論で配車サービス実証実験
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32067440R20C18A6XY0000/

マイナビニュース(株式会社 マイナビ)
Azit、ドライブマッチングアプリ「CREW」活用で与論島の交通機関不足解消へ
https://news.mynavi.jp/article/20180622-652560/

取り組みの様子

  1. 実証実験開始の際のテープカット

    実証実験開始の際のテープカット

  2. 実証実験開始の際のエイサー

    実証実験開始の際のエイサー

長崎県 五島市 久賀島

目的:世界遺産登録で観光客が増加した観光客の移動をサポート

実施期間:2019年4月〜5月
協力機関:久賀タクシー、五島市

  1. 久賀島の様子

    久賀島の様子

  2. 旧五輪教会堂

    旧五輪教会堂

久賀島の課題
久賀島にあるタクシー会社は1社(5台)、レンタカー会社は1社(3台)となっております。
島の人口は約300名で、観光シーズンにおける公共交通機関の不足は問題となっていましたが、2018年の世界遺産登録で観光客が更に増加し、より一層移動の問題が深刻になると予想されました。
そこで、住民自らが観光客の皆様の満足度を向上させていく施策として、実証実験を行うこととなりました。

取り組みの内容
主にフェリーが到着する港から観光名所である教会までの移動を、住民の方々がCREWパートナーとなり観光客の送迎を行いました。

CREWパートナー紹介
CREWでは、ドライバーのことをCREWパートナーと呼んでいます。

  1. 観光交流センター勤務:頴川さん

頴川さん
職業:久賀島観光交流拠点センター
CREW参加理由:もともと地域おこしの活動をしていたので、久賀島の活性化につながるのであればやりたいと思った。

メディア掲載
西日本新聞(株式会社 西日本新聞社)
離島観光客をマイカー送迎 五島・久賀島 4月から実証実験
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/484495//a>

長崎新聞(株式会社 長崎新聞社)
島民が観光客送迎 五島・久賀島、4月から実証実験
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=465175445470856289

AMP(株式会社ブラーブメディア)
CREW、世界遺産登録地の久賀島にて実証実験を開始。観光客増加による、公共交通機関の不足を解決
https://amp.review/2019/02/05/crew-5/

取り組みの様子

  1. 観光交流センター

    観光交流センター

  2. フェリー内のポスター

    フェリー内のポスター

栃木県 那須塩原市及び那須町

目的:住民による、観光客の二次交通課題の解決

実施期間:2019年8月〜11月
協力機関:那須高原次世代交通協議会

那須塩原市及び那須町の課題
那須塩原市及び那須町には、温泉や自然豊かな景観を求めて毎年多くの観光客が訪れます。
そのため、特に新幹線が到着する時間帯の那須塩原駅周辺や、観光エリア内に位置する道の駅 「那須高原友愛の森」周辺では多くの移動の需要が発生し、 移動手段の不足が課題となっていました。

取り組みの内容
交通需要が高まる朝の那須塩原駅周辺エリアと、夕方以降の道の駅「那須高原友愛の森」周辺の観光エリアの移動を補完することを目的とし、サービスを提供を行いました。

CREWパートナーの紹介
CREWでは、ドライバーのことをCREWパートナーと呼んでいます。

  1. bb

須田さん
職業:カフェオーナー
那須は豊かな自然や楽しいレジャー施設がたくさんありますが、クルマでないと行けない場所も少なくありません。 おススメの場所を案内しながら、那須を楽しんでもらえるお手伝いが出来ればと思いました。

メディア掲載
日本経済新聞(株式会社 日本経済新聞社)
栃木・那須で送迎サービス Azitが実証実験
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46127550U9A610C1L60000/>

Response(株式会社イード)
那須塩原市と那須町で観光客向け相乗りサービスを提供する実証実験
https://response.jp/article/2019/06/17/323513.html

取り組みの様子

  1. ff

    調印式の様子

  2. gg

    調印式の様子

新潟県 長岡市 山古志

目的:高齢者を中心とした住民の移動サポート

実施期間:2019年11月〜
協力機関:NPO法人中越防災フロンティア

  1. 山古志の様子

    山古志・中山隧道

  2. hh

    地震をきっかけに放置された住居

山古志の課題
山古志は、2004年に発生した新潟県中越地震をきっかけに路線バスが運休・減便、2007年には廃止となり住民の移動手段の確保は大きな問題となっておりました。
現在は、NPO法人中越防災フロンティアが主体となりコミュニティバスの運行が行われていますが、住民の高齢化が進み診療所までの移動需要が今まで以上に増えていること、 公共交通バスとの接続がない時間帯のバスの発着もあり不便であることなどから、地域内での移動手段の確保は喫緊の課題となっております。

取り組みの内容
日中の時間帯において、高齢者を中心とした住民の山古志エリア内の移動をCREWでサポートします。

CREWパートナーの紹介
CREWでは、ドライバーのことをCREWパートナーと呼んでいます。

  1. ii

職業:公益財団法人山の暮らし再生機構 職員
CREW参加理由:山間地域において、地域住民の方の移動は自家用車がメインとなっています。
その自家用車を活用した今回の取り組みは非常に興味深く、ぜひ参加してみたいと思いました。