CREWパートナーがユニバーサルマナー検定を受講しました

2019.07.19

6月19日、CREWパートナーがユニバーサルマナー検定を受講しました。

ユニバーサルマナー検定とは

株式会社ミライロが運営する、ユニバーサルマナーの実践に必要な「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身につけるための検定です。

今回CREWパートナーが受講したのは、ユニバーサルマナー検定の3級です。

3級は高齢者や障害者への基本的な向き合い方やお声がけ方法を学ぶ、導入のための講座です。

車いすを押すという一つのサポートでも「かける言葉」「歩くスピード」など細かいことを工夫すると、乗っている方の安心感は変わります。

「ユニバーサルマナーとは」「人と人との違いを考えよう」「どんな人がどんなことに困っているのか」「代表的なお声がけ方法」などの基本的な内容に加え、多様な方々への心理状況を考えるワークなどを行いました。

ユニバーサルマナー検定:https://www.universal-manners.jp/

なぜやるのか

2020年には、7 万人を超える車いすユーザーの来日が予想されています。今後日本が世界的な催事を開催する際、障害のある方や高齢者などの移動制約者が複数の交通機関を利用して円滑に移動できるような環境をつくることが不可欠ですが、その手段の 1 つとして、 自家用車を利用した移動手段、互助の精神で、人々がお互いに移動の手助けをするという新たな移動のかたちを私たちは提案していきたいと考え、その取組の第一歩として今回の取り組みを行いました。

当日の様子

当日は、10名のCREWパートナーが参加しました。

講師の岸田ひろ実さん。

ご自身も車椅子を利用されており、実体験に基づいて高齢者・障害者への基本的な向き合い方をレクチャーしていただきました。

講義だけでなくグループワークも何度か交えて理解を深めました。

実際に車椅子の方とマッチしたときのために、車椅子のたたみ方もレクチャーいただきました。

参加者の声

有意義な時間であり、自分の子供たちにも聞かせたいと思った。

日常生活で気になっていてもどうしていいかわからなかったこと、誰に聞けば良いかわからなかったことが今回のCREWのプロジェクトで経験できました。検定の内容も非常に分かりやすく実践的。日常生活に活かせる内容でした。

車椅子の人は子供と同じくらいの目線である、ドアはレバーハンドルが使いやすい等、障がいを持った方への対応、考え方を学ぶことができました。

岸田先生のお話がわかりやすくてとてもためになりました。

体の不自由な方々への接し方が分かり、参考になった。

今まで、お声掛けしていいのか迷うことがあったが、声のかけ方なども教えてもらうことができ、ためになる講習でした。

今後について

CREWはこれからも、移動格差をなくすために、障害のある方のみならず、移動に課題を抱えている方々・地域のサポートを行っていきます。

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